トランプマジックの雑学
手品の世界でトランプマジックを扱う場合のいろいろな専門用語を紹介します。
トランプマジックのサイトや本で使われているので、参考にしてください。
トランプのことは、カードと呼びます。トランプという言葉は、ほとんど使用しません。
日本では、カードマジックというと、トランプではなく何か特別なもののように思われることが多いので、お客さんにはトランプマジックといい、手品をやっている人同士で話すときにはカードマジックと呼ぶことが多いようです。
「一組のトランプを裏向きに持ったときに、一番上にあるカード」は、「デックのトップカード」と言います。デックは、一組のトランプのことです。
シャッフル、リフル・シャッフル、カットなどというと、いよいよトランプマジックらしくなるでしょう。
トランプを切ることをシャッフル、ギャンブルで見かけるような、カードを2つに分けてぱらぱらと混ぜ合わせる方法をリフルシャッフル、積み上げたトランプを半分くらい持ち上げて上下を入れ替えることをカットと呼びます。
手品用語は、専門的にトランプマジックをマスターするときには役に立ちますが、お客さんに何かを頼むようなとき、例えばカットをお願いします、などと言っても分からないと白けてしまいますので、観客の目を意識したショーを心がける必要があるでしょう。