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最新記事【2007年12月04日】

手品の中でも、トランプマジックは人気がある手品の一つでしょう。

トランプを華麗に操ったり、摩訶不思議な感覚を与えられるトランプマジックは、知り合いや、ちょっとした人の集まりの前で手軽に披露できる点も魅力でしょう。

手品の魅力は、手さばきの華麗さを見る楽しみだけではなく、手品をマスターして見せることで、ちょっとしたヒーロー気分を味わえたり、さらには人前に出たり話したりすることが楽しくなるなど、手品をする人の人生にまで影響を与えるところにもあるとのことです。

マジックの世界では、トランプマジックのことは、トランプと言わずに、カードマジックといいます。

トランプという言葉は、実は英語ではなく、ポルトガル語で切り札、という意味です。英語ではプレイングカードと呼びます。

その昔、日本にトランプが入ってきたとき、ポルトガル人がカードで遊びながら、トランプ!と言っていたので、このカードの名前はトランプだとして定着したそうです。

手品の世界でトランプマジックを扱う場合のいろいろな専門用語を紹介します。

トランプマジックのサイトや本で使われているので、参考にしてください。

トランプのことは、カードと呼びます。トランプという言葉は、ほとんど使用しません。

日本では、カードマジックというと、トランプではなく何か特別なもののように思われることが多いので、お客さんにはトランプマジックといい、手品をやっている人同士で話すときにはカードマジックと呼ぶことが多いようです。

「一組のトランプを裏向きに持ったときに、一番上にあるカード」は、「デックのトップカード」と言います。デックは、一組のトランプのことです。

シャッフル、リフル・シャッフル、カットなどというと、いよいよトランプマジックらしくなるでしょう。

トランプを切ることをシャッフル、ギャンブルで見かけるような、カードを2つに分けてぱらぱらと混ぜ合わせる方法をリフルシャッフル、積み上げたトランプを半分くらい持ち上げて上下を入れ替えることをカットと呼びます。

手品用語は、専門的にトランプマジックをマスターするときには役に立ちますが、お客さんに何かを頼むようなとき、例えばカットをお願いします、などと言っても分からないと白けてしまいますので、観客の目を意識したショーを心がける必要があるでしょう。

手品の中で、コインマジックは、手品師の見せ方や工夫ひとつで無限の個性が広がるマジックの一つでしょう。

コインマジックの基本は、コインを消す技法と言われていて、はじめは種も仕掛けもない普通のコインを消す技術をマスターします。これだけでも、とても多くの種類があるのです。

コインを消すマジックには、さらに、テクニックや特殊なギミック、さらにはコイン自体に仕掛けがあるものなどさまざまな手法が存在します。

手品の摩訶不思議な世界に魅了される人は多いですが、コインマジックは、コインが手をすり抜けたり、タバコがコインを貫通したりなど、代表的なマジックの題名を聞くだけでもわくわくするでしょう。

種も仕掛けもありません、と妖しく手を広げたり裏返したりしながらコインを操る手さばきは、見ているだけでも楽しいですね。

コインマジックをマスターするには、市販のコインマジックを買ったりする以外に、通信教育などが盛んなようです。

手品にはやはり種や仕掛けがあるので、インターネットでは紹介だけして、肝心な部分は有料教育というサイトが多く、手品師の秘密を大切にする姿勢をうかがうことができます。

コインマジックは、手品を始めようとする初心者でも、少しの練習で強烈に幻覚を見ているような錯覚を与えられる、魅力のある手品でしょう。

コインマジックは、コインが消える、出現する、増えるといった見せ方をすることが大半です。

手の中で、容器の中で、忽然と消えてしまったコインが、わらわらと湧いてきて増えていったら、手品のインパクトは強烈でしょう。

多くの技法をマスターしなくても、容器の中に入れたコインが消えますよ、と言って、手の中のコインをいくつか増やしてから一度消して、容器の中に突然出現、など、組み合わせ、見せ方によって何通りにも観客を魅了できるのです。

手品の勉強の手始めに覚えれば、コインマジックだけでなく、コインを別のものに変えて、などさまざまに応用ができ、いつでも集まったみんなに楽しみと笑いを与えることができますね。

手品情報

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